bthnkkkの日記

オタクのひとりごとです。

滝沢歌舞伎の終幕

2023.4.30

滝沢歌舞伎の終幕。

 

滝沢歌舞伎ZEROFINALの大千穐楽

 

本当におめでとうございます。

そしてお疲れ様でした。

 

私が初めて過ごした春は2020年。

春ではなく秋、生ではなくスクリーン越しでした。

 

もちろんそれまでに滝沢歌舞伎のDVDは何度も何度も鑑賞し、セリフさえ覚えてるくらいです。

でもリアルタイムを過ごしたのはThemovieでした。

 

南座御園座で特別上映を鑑賞し、地元の映画館にも何度も行きました。

次は絶対直接観るんだっていう強い気持ちで。

 

2度目の春は2021年。

新橋演舞場で初めて春を過ごしました。

やっと、やっと春を、滝沢歌舞伎を五感で感じることが出来ました。

会場までの道のり、席に着いてからもずっとドキドキして、ずっと夢の中、そんな気持ちでした。

 

この年はさらに御園座でも春を感じることが出来ました。

スクリーン越しではなく目の前に立つSnowManや演者の方々。とても幸せな時間でした。

私の滝沢歌舞伎、唯一の地方公演。

凄く贅沢だったなと今感じてます。

 

3度目の春は2022年。

新橋演舞場に再び戻ってくることが出来ました。

この年に観た、2階席から見るWITHLOVEの水面に映る桜がとても美しく感動した事がすごく印象に残ってます。

桜ってほんとに素敵だなぁと。

 

また初めて滝沢歌舞伎恒例のサラダうどんを食べれたことも地味に嬉しかったりしたんですよね。また食べたいなぁ、、、

 

4度目の春は2023年。

最初はライブビューイングで鑑賞し、

2度目は新橋演舞場で観劇しました。

 

ライブビューイングという全国で春を感じられる規模の大きさ、SnowManの大きさを改めて実感しました。

そしてそんな中、演舞場に足を運んで見れたこと、何より嬉しかったのがLOVEを最初で最後一緒に踊れたのも何より嬉しくてほんとに幸せな時間でした。

ずっと映像で見続けた滝沢歌舞伎を感じられた瞬間でした。

 

本日行われた大千穐楽は、新橋演舞場はもちろん全国の映画館でほぼ満席だったと思います。

沢山の人が見届けられた、幸せな終幕だったのではないかなと思います。

私は見に行くことが出来ませんでしたが、流れてくるレポで無事に幕を下ろせた。と感じてます。

 

桜は散るのではなく、舞うのです。

 

この言葉通り、沢山美しい世界に連れて行ってくれた滝沢歌舞伎に感謝しています。

 

来年からは桜の季節が少し寂しくなるけど、桜を見る度にかけがえないこの時間を思い出し、幸せになると思います。

 

本当にありがとう。

 

春の踊りはよぉいやさぁ🌸

デビュー3周年

 

ちょっとだけ遅れましたが(かなり)

SnowManデビュー3周年おめでとう、!

 

この1年は私も大きく環境が変わって、

正直前みたいな熱量では無くなったのも事実。

 

でも追いかけられる時は追いかけるそんなスタンスの1年でした。

 

有難いことに歌舞伎もツアーも観に行くことが出来たし、

ひかるくんのミュージカル、宮舘くんの歌舞伎もしっかり鑑賞させて頂きました。

 

自分の環境も変わったし、何よりSnowManという存在が更に大きくなったなと実感した1年でもありました。

 

衝撃だったのは、初めて会う人と話の流れで趣味についてお話した時、宮舘くんが好きなんですよ〜って言ったらちょっと分かんないなぁって言われたけど、舘様って分かります??その人ですって言ったら、あ!ラヴィットの人!

分かるよ!って、

 

あ、知られてるってこんなに嬉しいんだってなりました。

舘様なんて知ってる人ほんの少し前までほとんど居なかったのに、凄いな、、、

ラヴィットの影響力にも驚かされました。

 

4年目はまた更に追いかけられる時は追いかけるスタンスだけど、応援させてね。

 

SnowManおめでとう。

デビュー2周年

久しぶりの記録です、(笑)


就活やら卒業に向けたゼミやらで

忙しい毎日を過ごしていました。


あっという間にデビュー2周年です。


この1年も沢山の景色を見ることが出来ました。


デビューしてからやっと会いに行けた滝沢歌舞伎、アイドルしてるSnowManに会うのも2年ぶりで、やっと実感出来ることが沢山でした。


ツアーではやっと9人で関西に来てくれたことが何よりも嬉しくて、運良く公演にも入れて、

2年前中止になったツアーで行けなかったリベンジが出来た気がしました。


個人的には、ずっと繋がっているオタ友とようやく会えたことが何より嬉しかったし、お互いモチベ保てたねと(笑)


さんまさんの番組ではSnowManが沢山の人に愛されているんだよっていうのが分かる素敵な企画を観させてもらいました。


小さな男の子の夢がSnowManと踊ること。

SnowManが大好きですと言ってくれたこと。

すごく凄く嬉しかったし、人の夢を叶えることの出来るSnowManを誇りに思いました。


2周年直前のお休みも、SnowManはやっぱり平坦な道は無いなって思わせられました。


きっと3年目も沢山の思いがけない景色が広がっているんだろうなぁ。


でも私もまだまだ一緒に観たいから隣で歩かせてね。


3年目もよろしくね。



1年4ヶ月ぶりのSnow Man


つい先日、無事滝沢歌舞伎ZERO2021

を観劇することが出来ました。


最後に会ったYTFF2019から約1年4ヶ月ぶりに宮舘涼太くん、Snow Manに会うことが出来ました。


あの時はデビュー前のSnow Man/ジャニーズJrだったけど、やっとデビューした彼らに会えました。


当選して会えるはずだったデビューライブは中止、配信になり、滝沢歌舞伎ZERO2020は開催中止、そんなことを乗り越えた今回はほんとに特別な公演になりました。


正直席に着くまで特に実感がなく、でも席に着いてふと舞台を見渡した時に、会えるんだ

ってこの会えない期間を走馬灯のように思い出し、なんともいえない初めての感情になりました。


今回私は3階の1番後ろの席。

ありがたいことに、視界を遮るモノが何も無くて花道以外は全て見えました。


照くんのよーいやさぁが聴こえて、何回も何回も聴いたひらりと桜が流れた瞬間、

私このために頑張った。

そう思えました。


一つ一つの演目が、私の見たかった彼らで、

個人的にはなりますが、

私がSnow Manさんに出会ったのは2019年の夏なので前回の滝沢歌舞伎が終わった直後と言っても過言ではないくらい。

その当時、Snow Manって調べると沢山滝沢歌舞伎ZEROのレポがあって、DVDも発売されてっていう、けど実際の舞台を体感出来ていない自分がいました。


だから今回五感をフルに活用して、滝沢歌舞伎を感じることが本当に嬉しかった。

好きになってから2年ほどずっと、画像や動画の画面越しでしか知ることの出来なかった舞台をちゃんと目に焼き付けることが出来て。


特に印象的だったのが、WithLove


私は宮舘担なので基本宮舘くんを観ることに集中していたのですが、WithLoveだけはSnow Man全員の顔をしっかり1人ずつ観ました。

彼らにとっては何公演もあるうちの一つかもしれないけど、しっかり届けてくれてる。そんな表情がとても伝わってきて優しい彼らの表情に

私はこの人たちを好きになって、好きで居続けてよかった、ずっと応援したい。

大袈裟かもしれないけどそう思わせてくれました。


いつ会えるか、次会える保証なんてどこにもない、そんな時代になった今、

改めてその一瞬を大切にしなければいけない。

今できる最大限の自分で彼らをこれからも応援したいです。


Snow Man、ありがとう。


(追記

このblog書いている途中に、一部中止が決まりました。


一瞬を大切にすることがどれだけ凄いことなのかを身をもって教えられた気がしました。


行けた人、行けない人、行けたのに行けなかった人、行く予定の人。

様々な人が存在する今がエンタメの当たり前でコロナの残酷さなのかなと思います、



デビュー1周年

2021.1.22


Snow Manのデビュー1周年、

本当におめでとう。


この1年本当に沢山のことがあったなぁって

このブログ書きながら思い出しています。


1年前の今日、CDショップで店頭に並んでるCDを見て、あぁデビューだって感動して、

実際に買ってこの上ない感動と嬉しさが込み上げてきたことは今でも思い出せる。


私の前に並んでた男子高校生がD.D.のCDを持って並んでいる光景もすごく覚えている。


梅田の広告前に沢山の人がいて、写真を撮ったり見たりしていたのもすごく覚えている。


オタク数人で集まって、デビューおめでとう会で気持ちを共有出来たのもこの上ない幸せだった。


そんな素敵なデビューの日から1年。


沢山の嬉しいことがあったし、悔しいこともあったね。

でも一言で表すなら幸せだった。


公式さんの言葉を借りるなら、会えなくても沢山の時間と気持ちを共有できた。この時代に凄く感謝した。


このデビュー1周年の日を迎えることが出来て私は本当に幸せだ。


Snow Manさん、デビュー1周年の今日、

この1年沢山の景色を見てきたと思います。

それらの景色はどうでしたか?


私は最高の景色をたくさん見させてもらいました。

でも欲張りだから、私はまだまだSnow Manさんと見たい景色が沢山あります。

だから2年目も応援させてください。


今年の目標は、Snow Manに会う。




SnowManのデビューコンサートを見たオタク。

SnowMan ASIA TOUR 2D.2D. 怒涛の4日間が終わった。

私はご縁があり、友人と過ごし7公演ほどはどみた。

今回のデビューライブは配信ということもあり、多くの人が気軽に観れた。

そのためさまざまな捉え方があったライブでもあると私は思う。

これは私一個人の感想なのでこういうオタクもいたんだなぁくらいの気持ちで見てもらえればと思う。

 

私は2019年のデビュー発表直後からのファンなのでほぼ新規みたいなものだし、過去のことについてとやかくいう権利はない。でも私のオタ垢にはずっと応援している人もいてこの4日間さまざまな意見が私のTwitterのTLに流れてきた。

 

一番みんなが気にしたのはⅥ guys からⅨ guysに変わったことだった。

初日にこの変化が起きてTwitterを見ると、ほとんどが混乱している。そんなイメージだった。

この曲のこの部分は私は変わらないものだと思っていた。でも一般の目から見れば9じゃん?

おかしくない?となるのは当然だと思う。一般の目を考えてこの変化にたどり着いた?と最初考えた。

でもこの変化をみて昔から応援している人たちにはマイナスの意見が目立った気がした。

どうしても受け入れられない。この曲は変えて欲しくなかった。


わたしはどっちかというとこっちの意見に近い。でもあるブログを見たときにすごく響いた言葉があって、

『変化も全て肯定していかなければいけない』

時間がかかっても変化を肯定できなければ応援はできなくなる。この言葉はわたしの中でオタクをしていく上で凄く大きな存在でこれが出来なくなったらオタクはやめようと思ってるくらい。

この言葉があったからこそ最初の思考にたどり着いたようなもんだ。


それでも耐えきれなくてしばらくログアウトします。という子もいた。

でも最終公演で戻ってきてくれた子もいて、オタクの仕方は人それぞれと改めて感じた。


話は変わって個人的な感想まとめを、、、


毎公演彼らは全力でパフォーマンスをしてくれた。一つ一つの動き、言葉、カメラワークも公演を重ねる度に変化したように感じた。

素敵な会場、怒涛のセトリ、かっこいいパフォーマンス、想像もつかないような演出。すべてが凄いと思ったのにそこにはファンの姿、声がない。これがほんとにほんとに悔しかった。

画面越しにいる私たちは彼らを見てキャーと湧いたりしているのにそれが伝わらない。彼らは伝わっているよと言ってはくれるがこちらの熱意はそんなもんじゃないよとほんとに伝えたい。涙したり、無理無理無理と言ったり、最高に楽しませてもらってるんだよというこの姿を見て欲しかった。


最終公演の挨拶で佐久間くんが、

生きててくれてありがとう。

この言葉をくれたとき私は会うまで死ねないなって。

私は最初にアジアツアーが決まった時行くことが決まった時に、

Snow Manデビューおめでとう」という

うちわを作りました。けどまだ彼らに見せることが出来てません。このうちわを見せるまではまず死ねない。

絶対このうちわ持ってSnow Manに会いに行こう。改めて決意した日でもありました。


前代未聞のデビューLIVEが生配信。

悔しいけどポジティブに考えてくれるSnow Manが大好きです。

そんなデビューLIVEを目撃した私は胸を張って誇れます。


早く会いたいなぁ。


(文章にまとまりがないブログですが

またいつか更新します。。。。)