bthnkkkの日記

オタクのひとりごとです。

SnowManのデビューコンサートを見たオタク。

SnowMan ASIA TOUR 2D.2D. 怒涛の4日間が終わった。

私はご縁があり、友人と過ごし7公演ほどはどみた。

今回のデビューライブは配信ということもあり、多くの人が気軽に観れた。

そのためさまざまな捉え方があったライブでもあると私は思う。

これは私一個人の感想なのでこういうオタクもいたんだなぁくらいの気持ちで見てもらえればと思う。

 

私は2019年のデビュー発表直後からのファンなのでほぼ新規みたいなものだし、過去のことについてとやかくいう権利はない。でも私のオタ垢にはずっと応援している人もいてこの4日間さまざまな意見が私のTwitterのTLに流れてきた。

 

一番みんなが気にしたのはⅥ guys からⅨ guysに変わったことだった。

初日にこの変化が起きてTwitterを見ると、ほとんどが混乱している。そんなイメージだった。

この曲のこの部分は私は変わらないものだと思っていた。でも一般の目から見れば9じゃん?

おかしくない?となるのは当然だと思う。一般の目を考えてこの変化にたどり着いた?と最初考えた。

でもこの変化をみて昔から応援している人たちにはマイナスの意見が目立った気がした。

どうしても受け入れられない。この曲は変えて欲しくなかった。


わたしはどっちかというとこっちの意見に近い。でもあるブログを見たときにすごく響いた言葉があって、

『変化も全て肯定していかなければいけない』

時間がかかっても変化を肯定できなければ応援はできなくなる。この言葉はわたしの中でオタクをしていく上で凄く大きな存在でこれが出来なくなったらオタクはやめようと思ってるくらい。

この言葉があったからこそ最初の思考にたどり着いたようなもんだ。


それでも耐えきれなくてしばらくログアウトします。という子もいた。

でも最終公演で戻ってきてくれた子もいて、オタクの仕方は人それぞれと改めて感じた。


話は変わって個人的な感想まとめを、、、


毎公演彼らは全力でパフォーマンスをしてくれた。一つ一つの動き、言葉、カメラワークも公演を重ねる度に変化したように感じた。

素敵な会場、怒涛のセトリ、かっこいいパフォーマンス、想像もつかないような演出。すべてが凄いと思ったのにそこにはファンの姿、声がない。これがほんとにほんとに悔しかった。

画面越しにいる私たちは彼らを見てキャーと湧いたりしているのにそれが伝わらない。彼らは伝わっているよと言ってはくれるがこちらの熱意はそんなもんじゃないよとほんとに伝えたい。涙したり、無理無理無理と言ったり、最高に楽しませてもらってるんだよというこの姿を見て欲しかった。


最終公演の挨拶で佐久間くんが、

生きててくれてありがとう。

この言葉をくれたとき私は会うまで死ねないなって。

私は最初にアジアツアーが決まった時行くことが決まった時に、

Snow Manデビューおめでとう」という

うちわを作りました。けどまだ彼らに見せることが出来てません。このうちわを見せるまではまず死ねない。

絶対このうちわ持ってSnow Manに会いに行こう。改めて決意した日でもありました。


前代未聞のデビューLIVEが生配信。

悔しいけどポジティブに考えてくれるSnow Manが大好きです。

そんなデビューLIVEを目撃した私は胸を張って誇れます。


早く会いたいなぁ。


(文章にまとまりがないブログですが

またいつか更新します。。。。)